3. 天照山 神宮寺(じんぐうじ) 曹洞宗
松の木立の静寂な境内。石畳の参道を歩み、六地蔵にお参りした後、本堂前に立つと「天照山」の扁額が目に入ります。慶安元年(1648)、乗国寺(南本町2)第2世の在庵宗朔によって、隠居寺として建立されたのがはじまりといわれています。 ●所在地:寺町2丁目22-2